型枠を外し、基礎工事が完了しました。 今回も綺麗に仕上がりました。 続いて、建物周囲の配管工事を行います。
配筋工事が完了しました。 中間検査員が配筋の太さや間隔、コンクリートのかぶり厚さ等をチェックしていきます。
問題なく中間検査が終了致しました。 検査後、早速コンクリート打設をします。続いて左官職人がスラブ面の均し作業に入ります。
根切り工事から、砕石転圧、防湿フィルムシートを敷き、捨てコンクリートを打ちます。
断熱材は発泡ウレタン吹き付けなので気密性抜群で、夏は涼しく、冬は暖かく快適
遣り方で建物の正確な位置と高さの基準を出します。
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注文住宅【神奈川・横浜】株式会社 秀 ブログの 2012年3月 のアーカイブを表示しています。